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2017年12月27日水曜日

【メモ】著作権の入門記事を探してみた

Twitterではマンガの写メを投稿するなど、「著作権は大丈夫なのだろうか・・・・・・」と思うツイートを見かけることが多々あります。

「プロの方の漫画を公開する際は執筆した方や出版社など、関係者に許諾をとる必要があるのでは? 」と心配になります。

私の場合ですが、パソコンの操作方法をブログに載せる際、画面のキャプチャーを掲載しても良いのかで迷ったことがあります。

日本マイクロソフト社やYahoo!Japan のウェブサイトを検索したり、電話もしくはお問い合せフォームから担当者に確認して手続きをしてホッとしたことがありました。

「これは投稿して大丈夫かな? 」「著作権で不安になったときにわかりやすくセーフかわかるサイトがあるといいな」と思い、検索しましたら文化庁に初心者向け・入門レベルの記事がありました。ご紹介しますね。

▼漫画でわかる著作物の利用
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/h22_manga/download/index.html

▼はじめて学ぶ著作権
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/hakase/hajimete_1/download/index.html

「3つのお話の画像やシナリオ、教員用資料のpdfがダウンロードできます。」と記載されていました。教員の方に役立ちそうですね。

みなさまのご参考になりましたら幸いです。みなさま、良いお年をお迎えくださいね!


補足(教育機関における著作物の複製)

学校の授業では、著作権法35条により条件を満たしていれば許諾をとらなくても資料の複製等が可能になっています。

【関連記事】
▼学校その他の教育機関における著作物の複製に関する著作権法第35条ガイドライン 平成16年3月
http://jbpa.or.jp/pdf/guideline/act_article35_guideline.pdf

ただし、授業の中で(リアルタイム)に使用することが条件になっています。

35条が適応されない場合(「学校における例外規定」)があるため、小学校から高校までの先生方は教材を作る際、著作権に気をつけながら、あれこれ工夫されていることを知りました。

【関連記事】
▼リブート第5回「教材を作る際、著作権についてどのようなことに注意しているか~望月陽一郎先生のお話より~」:教育ICT研究室
http://blogs.itmedia.co.jp/kataoka/2017/10/ict.html


自分の行為がセーフかアウトかわかりにくい場合(いわゆるグレーゾーン)も多々出てきてしまいそうです。日頃から確認しておくことは大事だと思った次第でした。